送料について

今年も残すところあと半月となりました。
さらに先週まで異様なまでに暖かかった12月の前半でしたがいよいよ冬も本格化してきました。

 

来年に向けて、今回は皆さんからも少し考えて欲しいテーマとしました。

送料についてです。

今までは(過去)

比較的にお客様のご自宅まで。更に日時指定の配送ができておりました。

しかし、今一部の大型商品についてはそれが難しくなってきております。

現在は?

その一部の商品は運送業者さんの営業所止めになってしまいました。

農家さんのほとんどは日中、兼業農業さんであれば企業に勤めに行き

専業農家さんは田畑でお仕事もしくは何かしら外出していることがほとんどの中

貨物を弊社からお客様のご住所に直送をかけても不在のことが多いため持ち帰ることになります。

再配達などで運送業者のドライバーさんの負担は大きくなっている背景があります。

おそらくコロナを境に生活の常識、買い物の仕方が変わり、

さらにはネット購入の増加や個人間取引のフリマサイトなど

物流量が極端に増えたこともあるでしょう。

2024年問題にもあるように、ドライバーさんの不足や労働環境の整備など課題が山積の中

大切なモノを運ぶという行為の考えを変えていく必要があります。

ではどうなっていくのか?

  • ご購入者様による送料のご負担は今後も増えていきます。値上げは続くでしょう。
  • 更にご自身の都合で日時指定が不可能になってくるでしょう。
  • 運送業者さんの営業所止めが当たり前になるでしょう。

もう〇〇万円以上購入の場合は「送料無料」というキーワードは

メーカーも販売店もネットショップも運送業者もひいては購入者様もハッピーになりません。

今までの配送が便利過ぎて、美味しい味を知ってしまったため、

どう考えてもサービス低下と感じてしまうでしょう。

しかしどうか、物流を守るという意味でも「送料の負担」、「ご自身での引き取り」にご理解いただき

慣れていただく必要があります。

であれば、自分の都合のいい時間に引き取れるという感覚も持っていいただくのがベターなのかと。

自分が欲しいモノが手元に届くというのは今後「価値」になっていくのだと思います。

最後に運送業者さまへ

毎日、集荷と配送ご苦労様です。

そして無事に届けていただき、ありがとうございます。

全国のお客様へ商品を届けるアンカーの役割となる

大切なチームのメンバーです。

集荷についてはできる限り弊社も協力いたします。

どうか、今後も引き続き商品を安全に運んでくださいますよう、お願い申し上げます。