みどりの食料システム戦略について美善の考え(その2)

前回の振り返り

みどりの食料システム戦略について

弊社の関われそうな案件として、水田株間除草機あめんぼ号

「みどり投資促進税制」の認定対象として目指そう!

となったわけです。

これから有機稲作をチャレンジしようと考えてくれる多くの農家さんに導入が進むだろうと期待し、

情報を集めることになったのですが…

結果的に

認定対象とはなりませんでした

その農業機械が対象となるためには

  1. 化学農薬、肥料の使用を低減させる上で有効な機械
  2. 単価が100万円以上であること
  3. 販売経過10年以内であること
  4. 中古機械を活用した商品は対象外

1~4すべての条件を満たす必要がある

1は水田除草機なので無条件にクリア

2は高くても50万弱ですからNG

3は現行型式で微妙な線、基本設計は20年前からあまり変わらないのでグレー

4は歩行型ならクリア、田植機アタッチメントタイプは中古、もしくはスクラップの田植機を再利用するためNG

だったら100万円以上の製品に改良すればよいのでは?

一般的に農業機械は高いです!

ローテクな機構が多い弊社製品の価格も見た目とは裏腹に安いとは言えません。

農業のIT化、スマート農業を推し進めたい雰囲気があります。

結果的に機械も高額になるでしょう。

今対象になっていないメーカーさんも認定を目指すべく

大きく機能を付け加えて高額化するとのお話しも耳に入ってきます。

弊社も同様に認定対象を得るため100万円以上の機械にするぞー!

という気持ちには残念ながらなれませんでした。

なぜなら、弊社が目指す目的に沿っていないのではないか?

と感じたためです。

 

弊社が目指すその理念、本質とは?

つづきはまた次回に

あめんぼ号がマイナビ農業の記事になりました

お時間ありましたら、こちらも覗いてみてください!

https://agri.mynavi.jp/2023_01_16_197234/