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法面草刈機用 昇降レール 「のぼレール」SSKB-103

法面草刈機を軽トラックに乗せる便利アイテム「のぼレールSSKB-103」

 

草刈機の移動を一日何回していますか?もう移動に苦労しなくてOKです。ブリッジ不要で出し入れ楽々です。

草刈機を軽トラック荷台に楽々収納

草刈機を軽トラック荷台に楽々収納、出し入れ簡単。

草刈機の車輪(内幅)280mm~470mmに対応

法面草刈機/昇降レール/のぼレール

草刈機の運搬と積み降ろし、どうしていますか?
「のぼレール」を使うと、自走式法面草刈機の積み降ろしが楽になります。

草刈り機を載せるとなると、まず歩み板をセットし、登らせながら荷台まで一緒に上がって、そして荷台から降りて歩み板を片付ける。毎回そんな手間と労力が必要だと思います。

しかし「のぼレール」があれば、草刈機を登らせたら後は荷台の奥まで「のぼレール」ごと転がすだけ。降ろす時は逆に引っ張り出すだけ。実に簡単です。歩み板を出し入れしたり、いちいち持ち運ぶ必要もありません。草刈機は時期になれば使用回数が多い機械です。頻繁に持ち運ぶ回数が多ければ多いほど、この「のぼレール」の便利さを実感して頂ける事でしょう。使用できる草刈機は、車輪幅(内幅)が280mm~470mmです。のぼレール横幅を伸縮させて、お使いの機種の幅に調整してからご使用下さい。

お手持ち草刈機の車輪幅に合わせて調整できます。
お手持ち草刈機の車輪幅に合わせて調整できます。

草刈機脱落防止ロープ付属
必ず付属の脱落防止ロープをご使用下さい。

荷台のカドを保護
ロープは当て木が荷台のカドにくる位置で調整して下さい。

突き当たりを保護するゴムが装備
突き当たりを保護するゴムが装備されています。

「のぼレール」は軽トラックの荷台高さでの使用を想定した製品です。
「のぼレール」は軽トラックの荷台高さでの使用を想定した製品です。

ジャンボ軽トラックの場合

ジャンボ軽トラックの場合は荷台が通常より短くなっています。底部はキャビンに潜り込む形になっていますのでフロア長は通常の軽トラックと同様に194cmほどあります。しかし潜り込む空間の高さは23cm前後のようですので、のぼレール本体は入れますが草刈機を乗せた状態ではキャビンに衝突する可能性が大きいと思われます。詳しくは各車輌の寸法をご確認下さい。


▲草刈機を載せるとキャビンに衝突する可能性があります


▲刈幅40cmタイプの場合。のぼレールに搭載した時の車輪高さは30cmになります。

当ショッピングカート(農らくマーケット)からご注文の場合は、「西濃運輸 営業所止めが可能な一覧」から止め置き先をご注文ページのアンケート欄より下段にある「備考欄」にご記入下さい。ご指定がない場合は注文保留となりますのでご了承下さい。

草刈機昇降レール「のぼレールSSKB-103」

全長 1,910mm(ゴム先端まで)
幅:280mm~470mm
本体重量:13.5kg

のぼレール購入

法面草刈機昇降ストレッチャー
SSKB-103

FAX注文はこちら→FAX注文用紙
45,100円(税込)
/ 41,000円(税別)




携帯メール使用不可

SSKB-103 カタログ ダウンロード

  1. 【草刈機のギヤは必ずロックして下さい】
    のぼレールに積み込みしエンジンを止めた際は車輪が動かないようギヤをロックしたままにして下さい。
    荷台から降ろす際も、ギヤがロックされ車輪が動かない事を確認してからのぼレールを引き出して下さい。
  2. 【付属の安全部品は必ず使用して下さい】
    本製品には草刈機を「のぼレール」に固定するワイヤーロックがついています。万一の草刈機の空走および落下を防ぐためのものですので確実に使用して下さい。また「のぼレール」本体が荷台から脱落しないように脱落防止ロープも付属しています。「のぼレール」が荷台から落ちないよう、適正な位置で止まるよう予めロープ長さを調整してお取り付け下さい。
商品レビュー

どこでも下せるので重宝しています

「のぼレール」SSKB-103

井上 譲二 様

■製品を使ってみた感想
クボタGC-M500の積載に使っています。サッと積んでどこでも下せるので重宝しています。

■改善および開発希望
昇降レールの車輪ガイド部のゴムが、1年も使うとフレームとの接合部の接着が剥がれ、裏から補強固定してあるネジも欠損が目立ちます。ゴムにタップネジはやはり効果が薄いかと思います。
市販の杉板を使いブチルテープで貼りつけ、純正ネジより長いもので固定して使っていますが、やはりゴムのほうが昇降時の車輪の掛りが良いですね。ゴム部を共ネジで締めるような構造に改善していただけるとゴム剥離などの対策になると思います。

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